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2015.12/30(Wed)

2015年 自転車旅 二日目 ~日本の原風景、白川郷~

ピピピピッ、ピピピピッ、

腕時計のアラームで目覚めた。
午前5:00、まだ薄暗い。
初日の宿







【More・・・】


この菅沼集落の駐車場は7:00から開くことになっている。管理人さんが来るかもしれない6:00には出発しておかないと迷惑になる。

昨日買っておいたパンをもぐもぐ。
テントの結露を拭いて、畳んで……

日の出、二日目の出発
準備が整ったところで日が出てきた。

さて行くぞ!



走りはじめてすぐに高速道路が見えてきた。
下をくぐってICを過ぎると、雰囲気のある町並みが。

これから向かう白川郷が有名だけど、同じような集落はいくつもあるんだな。
時間があればじっくり見たかった、惜しみながら通りすぎる。



少し走ると橋が見えてきた。
飛越峡合掌ラインのメインディッシュ、県境連続越え!

川と一緒に県境を連続で越えて、岐阜県に入っていく。

赤い鉄橋とトンネル橋、橋、橋、トンネル、橋……



ようやく本当に岐阜県に入った。

目的地はもうすぐ!
トンネルをいくつか抜けて…



道の駅、白川道の駅白川郷に到着!
トンネルを抜けてすぐに現れたもんでびっくりした。



もっとびっくりしたのが、自転車の人がたくさんいる!
何処かのチャリ部かな??

ジャージには「広島大学」の文字が。
入れ違いで道の駅を出発していった。



もちろんバイクのライダーさんもいた。
しらばらく休憩したけど、まだ7時過ぎ。お店もあんまり空いてないので、合掌造りの集落へ向かうことにした。



日本の原風景
それにしてもいい田舎。

合掌造りと自転車
合掌造りが見えてきた!

どっちを向いても絵はがきになりそうな風景。



自転車でうろうろしてると、さっきの広大チャリ部の御一行が歩いてた。

「こんにちはー!」
しばらくお喋り。

今は合宿の前期間でみんな好き勝手にツーリングしてるんだとか。
あとは川を渡った先に自転車を置けることを教えてもらった。



そういえば、自分の所属する陸上部の友達の弟さんが広大チャリ部だったのを思い出して、そのことを質問してみると
「おおー?」「あいつか」「ここで奴の名前が出てくるとは」だって。
今夜は乗鞍の麓、平湯で泊まる予定だと教えてもらった。

うーん、今日は近くを通るけど乗鞍の上で泊まる予定だからなぁ……会えなさそう。
ひとまず広大の人たちに別れを告げ、対岸へ自転車を置きに行った。



対岸は駐車場やバスターミナルがあり、集落とはまた違った雰囲気。

ん?バス停……?
高山行きバスの時刻表を見た。10:45頃にバスがある。
白川郷はゆっくり観光したいし。

プルルル……もしもしー?
バス会社に電話して輪行できるか確認。
便によって可否があるけど、この便はOKとのこと。

おっしゃ決まり!
バスの時間までゆっくり観光だ!!



もうここからは夢中で写真を撮ってました。

白川郷の風景
美しすぎる。

合掌造りの中身
合掌造りの中。



旅先でここまでゆっくりしたのは初めてかもしれない。

優雅な時間を過ごした。

白川郷、夏の空。
世界遺産に認定される以上の価値がある、来て本当に良かった。



惜しまれながらもバスに乗り込む。
バスが動き出して、高速に乗った辺りで意識を失って、目が覚めたら……

高山駅前、工事中。
じゃーん、高山。



駅は改装中らしい。
さっそく自転車を組み立てて、観光。
ちょうどお昼だ、ごはんごはん!

評判の良い高山ラーメン屋さんに行ってみたけど行列を見かけて即諦めた。
適当に散策して見つけたお店に。

高山ラーメンと飛騨牛のセット
飛騨牛の焼肉丼と高山ラーメンがセット!
ちょっと高めだけどこれから登る坂を考えれば燃料は必要だよね。



鍛冶橋
サラッと平らげて、いざ乗鞍へ!

途中、コンビニで補給。

まずは乗鞍スカイラインのゲートを目指す!
高山から32km。



国道158号線を東へ進むだけ。
2時間もあれば着くだろう!

しばらくはなだらかな起伏がつづく。
しかし

「……」

激坂である。
しかもあと10km以上続くときた。



ゲートの時間があるしと思って急いでいたけど、全然進まない。
道の駅のような施設「赤かぶの里」で思わず休憩。

バイクのおっちゃん「あんた大丈夫か??」

相当フラフラしていたようだ。小さなケーキの差し入れを頂いた。
少し休もう。



時間は既に15時を回っている。
急がねば。

少し勢いを取り戻して、再び坂を登り始める。



ほうの木平の入口
しばらくして「ほうの木平」の看板が。

行ってみた。
…が、ゲートはこっちじゃなかったorz
寄り道してしまった。



少し下って再び坂。
また30分ほど登って、ようやく…

平湯ゲートへ向かう
乗鞍への分岐!
もうすぐだ。



…全然もうすぐじゃなかった。

10%の上り坂がガンガン続く。
高山から登り始め、ここで初めて足が止まった。

止まっては登り、止まっては登りを繰り返す。

分岐からさらに30分、ようやく

平湯峠。


平湯ゲートで止められた
ここからスターt

??「はいきみちょっと待ってー」

ゲートのおじさんに止められた。



色々あったけど要するに
・17:30までに登り切らないとアウト
・現在16:30
・無理そうだから帰れ

うわーん(泣
…実は山小屋予約してたのにorz
明日松本で友達とごはん食べる約束も無理になってしまった、ごめんよ…



ゲートのおじさんが山小屋に取り次いでくれて、なんと宿泊を翌日にずらして頂けることになった!
迷惑かけてしまった…けど感謝するほかない。



明日に再チャレンジすることを決意し、本日の宿を考える。

選択肢は二つ。平湯かほうの木平。
…ん、平湯?

そういえば友達の弟が今日泊まるのは平湯だったよな!
決定!行ってみよう!



坂をびゅー

はい到着。下り速ーいw
早速平湯キャンプ場の受付へ。



平湯温泉の入浴券付きプラン(1100円)を選択。
安全な寝床・水場・トイレ・温泉まで付いてこれは安い!

「自転車の団体さんさっき到着されましたよ!」
と教えてくれた。これは…



道路の対岸のテントサイトに行ってみると、チャリ部の方が居た。
「こんにちは~」

やっぱり広大チャリ部の人たち。
弟さんの話を出してみると、ここには居ないとのこと。
でも、いまこっちに向かっているらしい。

平湯キャンプ場



そうなれば、待っている間に温泉!

平湯温泉「ひらゆの森」
広くて色んな湯船が楽しめる。
ヒルクライムの疲れが溶けていくようで、オッサンに負けないくらい「あぁ~」「ふう~」ため息を連発していたw



お風呂から上がって畳の休憩所でのんびりしてると、だんだん体に力が入らなくなってきた!?

そうだ晩御飯食べてない!

ってことで、料理屋さんへ。「あんき屋」

朴葉味噌のばんごはん!
豚の朴葉味噌焼き。

美味しすぎてニヤニヤが止まらないw

座敷を一人で占領して食べてはため息、食べてはため息。
ご飯大からのご飯おかわりで、もう無限に食べれる気がした。



体にしっかり補給を与えて、キャンプ場に戻ると

「こんばんは~」

聞き覚えのあるような声が。
お待ちかね、友達の弟さんと遭遇!(初対面

声が友達にそっくりでびっくりしたw



チャリ部での話を聞くと、なかなかの走り屋班を率いているひようだ。
向こうは晩飯作りの真っ最中。
メニューはチキンカレー。コスパを求めるとカレーに辿り着くんだとか。

僕も自炊ツーリングしてみたいなぁ。



話題は尽きないけれど、お互い乗鞍攻略を控えているでおやすみの挨拶。

さて明日は、お預けを食らった激坂トレーニングだ!


 
本日の走行距離: 61km
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